HHeLiBeXの日記 正道編

日々の記憶の記録とメモ‥

ポルトガル出張記

いまさらです。はい、いまさらです。いまさらですが、自分との約束(何)だから書くのだ(誰)。
昨年11月に、ISO/IEC JTC 1/SC 32/WG 4国際委員会*1の中間会議のためにポルトガルへ行ったときの記録。

旅程(予定)

From Departure Transportation To Arrival
Sapporo(SPK) 2008/11/15 14:10 Airplane/JL-3042 Tokyo(NRT) 2008/11/15 15:55
Tokyo(NRT) 2008/11/16 12:00 Airplane/JL-401 London(LHR) 2008/11/16 15:45
London(LHR) 2008/11/16 18:10 Airplane/BA-504 Lisbon(LIS) 2008/11/16 20:50
Lisbon(LIS) 2008/11/16 21:55 Airplane/TP-1917 Faro(FAO) 2008/11/16 22:40
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Faro(FAO) 2008/11/22 11:00 Airplane/TP-1908 Lisbon(LIS) 2008/11/22 11:45
Lisbon(LIS) 2008/11/22 14:40 Airplane/TP-356 London(LHR) 2008/11/22 17:30
London(LHR) 2008/11/22 19:00 Airplane/JL-402 Tokyo(NRT) 2008/11/23 16:00
Tokyo(NRT) 2008/11/23 18:40 Airplane/JL-3047 Sapporo(SPK) 2008/11/23 20:20

旅程(実績)

正確な発着時刻は覚えちゃいないので、便の変更だけ。

From Departure Transportation To Arrival
Sapporo(SPK) 2008/11/15 14:10 Airplane/JL-3042 Tokyo(NRT) 2008/11/15 15:55
Tokyo(NRT) 2008/11/16 12:00 Airplane/JL-401 London(LHR) 2008/11/16 15:45
London(LHR) 2008/11/16 18:10 Airplane/BA-504 Lisbon(LIS) 2008/11/16 20:50
Lisbon(LIS) 2008/11/17 09:35 Airplane/TP-1907 Faro(FAO) 2008/11/17 10:20(?)
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Faro(FAO) 2008/11/21 16:55 Airplane/TP-1912 Lisbon(LIS) 2008/11/21 17:40(?)
Lisbon(LIS) 2008/11/22 14:40 Airplane/TP-356 London(LHR) 2008/11/22 17:30
London(LHR) 2008/11/22 19:00 Airplane/JL-402 Tokyo(NRT) 2008/11/23 16:00
Tokyo(NRT) 2008/11/23 18:40 Airplane/JL-3047 Sapporo(SPK) 2008/11/23 20:20

往路の変更はトラブル(後述)によるもの。
復路の変更は、会議が早く終わったので、Lisbonで一泊することに変更してLisbon観光をしようということで。

会議

会議の場所は、Faro空港からバスで1時間半ほどのところにあるAlgarveという町のリゾートホテル。
日程は、11月16日から21日まで。

まぁ、会議の内容は‥ということで(謎)

主なトラブル

一番のトラブルは、(今でも忘れない)往路の最後の飛行機、Lisbon-Faroの便に乗れなかったことだろう。

そもそも、その前の便が20時50分に着くのに、トランジットの時間が1時間5分しかない。しかも、LondonはEU圏ではないので、Lisbonで入国手続きをしなければならない。自分が行くべき手続きゲートをいったん通り過ぎてしまった後で戻り(5分ほどロス)、手荷物を引き取って外へ。警備員らしき人に、「この便に乗りたいがどこで手続きできるか?」と聞くと、「そこで」と言われるが、実は自分は第二ターミナルに行かなければならなかったのに“そこ”は第一ターミナル。それに気づくまでに10分ロス。連絡バス乗り場にたどり着くも、出発は5分後。で、行くべきカウンターに着いたときには出発の5分前。「20分前に来ないとだめ」と言われ、結局搭乗できず。

しばらくどうしようかと途方に暮れていると、同じ会議に出席する韓国のメンバーも同じ目に合っていた。「Lisbonで泊まれるホテルを探すが一緒にどうか?」と問われたので、便乗することにし、空港のカウンターでホテルの場所を教えてもらってタクシーで移動。翌朝の便に乗って、半日遅れで会議に出席することができた。

国際ローミング

出発前に、成田空港のラウンジで何気なく国際ローミングのことを調べていたら、どうやら自分が持っている携帯電話で利用できそうだったので、必要な設定を行ってから出国した。

ロンドン・ヒースロー空港で携帯電話の電源を入れてみると、おぉ、ちゃんとアンテナマークが!なんだかちょっとうれしくて、メールを送り、Twitterでつぶやいてみた。当たり前みたいなことなんだけど、初めての感動というか、ちょっと子供みたいにはしゃいでみた。

ポルトガルに着いてから再度電源を入れてみると、おぉ、ちゃんとアンテナマークが!!(以下略)

この国際ローミングで助かったことがひとつ。予定の日時にホテルに着くことができなくなったことをホテルに連絡する際に、自分の携帯電話で電話をかけられたこと。海外での公衆電話のかけ方って結構戸惑ったりするものだったりする。その点、使い慣れた電話機だと安心できる。
ひとつ戸惑ったのは、ポルトガルの電話番号って日本のように0(zero)で始まらないこと。書いてあった番号の先頭が0(zero)ではなかったので、反射的に(謎)0(zero)を付けてかけたら通じず、0(zero)をはずしたらつながった。

sunsetは印象的だった

「サンセットがきれい」というと、普通は“太陽が水平線に沈むまで”を想像することが多いと思うが、私自身は“太陽が水平線に沈んだ後”が好きなのである。
目が弱いので、沈む前は眩しくて見てられないというのもあるが、太陽が沈んだ後、西の空の水平線近くが赤い色に染まり、そこから東の空に向けて「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」という風に色が変化していく、いわば全天に虹がかかったようななんとも言えない風景がそこに生み出される。きっと何時間見ていても飽きないと思うのだが、そんなに長い時間は続いてくれない。そんなはかなさもまた魅力のひとつなんだろうと思う。
どこまで伝わるかは分からないけど、デジカメで撮った写真。

西の空

東の空

*1:2009/11/23 「国際会議」ではなく「国際委員会の会議」。ということで修正。