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HHeLiBeXの日記 正道編

日々の記憶の記録とメモ‥

Ubuntu 10.04 Server上のVMware Server 2.0.2上にUbuntu 10.04 Serverをインストール(謎)

VMware Ubuntu メモ

前回の続き

ま、ゲストOSは何でもいいのだが。
実は、前回作った環境に関して、罠が2つほどあったらしい。

  • VMware Infrastructure Web Accessが半死状態になる
  • ゲストOSがネットワークにつながらない

VMware Infrastructure Web Accessが半死状態になる

こっちは気づくまでが大変だったが、気づいてみたら大したことではなかったらしい。
気づくまでのフローは以下のような感じ。

  1. Firefox 5.0でWeb Accessにアクセスするとプチッと切られ、それ以降応答がなくなる
  2. ホストOSを間違えてシャットダウン⇒時間取れなくて放置⇒ホストOS起動
  3. 間違えてGoogle Chromeでアクセス⇒問題なくログインできる⇒問題解決!?
  4. Google Chrome用のRemote Consoleプラグインがないことに気づく
  5. Firefox 5.0でアクセス⇒やはり半死
  6. IEなら、と気づき、IE9でアクセス⇒問題なくログインできる
  7. Remote Consoleを起動すると、何かエラーが出る(詳しいメッセージは記憶の彼方だが、「Protected Mode」がどうとか「trusted site」がどうとか言われる)
  8. 信頼済みサイトに追加する(後述)
  9. 再度Remote Consoleを起動すると「The attempt to acquire a valid session ticket for‥」という謎のエラー

ここで、謎のエラーをキーワードに調べてみると、以下のような情報を発見。

ここには「Remote Consoleが、Firefox 3.6だとダメで、IE8なら大丈夫」と書いてある。
手元には、Firefox 5.0とIE9しかない。ということで‥

  1. IE9でWeb Accessにアクセス
  2. 「ぐだぐだ言わずに接続しやがれ」(大違)を選択
  3. ツール」⇒「インターネットオプション」の「セキュリティ」タブを選択
  4. 「信頼済みサイト」を選択し、「サイト」ボタンをクリック
  5. 「この Web サイトをゾーンに追加する」にWeb Accessのアドレス(https)が入っていることを確認して「追加」ボタンをクリック
  6. ダイアログを順に閉じる
  7. IE9のアドレスバーにある「互換表示」のアイコンをクリックし、青いアイコンに変わったことを確認する
  8. Web Accessにログインし、三度、Remote Consoleを起動すると、今度こそOK

まぁ、ゲストOSはすべてブリッジネットワーク接続させるため、Remote ConsoleはOSインストールの時にしか使わないから、これでよしとしてやるらしい(謎)。

ゲストOSがネットワークにつながらない

で、無事にゲストOSのUbuntu 10.04 Serverをインストールしたまではよかったのだが、どうにもネットワークにつながらず。
で、ふと、ホストOSが稼動するPCにNICが2枚刺さっていたことを思い出して調べてみたら、eth0、eth1の2つがあり、eth1を使用すべきだったのに、vmnet0はeth0にブリッジされていたらしい。
ということで、再設定。流れは以下のような感じ。

$ sudo rm /lib/modules/2.6.32-28-generic-pae/misc/*.{o,ko}
$ sudo vmware-config.pl
 :
 :
You have already setup networking.

Would you like to skip networking setup and keep your old settings as they are?
(yes/no) [no] no

Do you want networking for your virtual machines? (yes/no/help) [yes] yes

Would you prefer to modify your existing networking configuration using the
wizard or the editor? (wizard/editor/help) [wizard] editor

The following virtual networks have been defined:

. vmnet0 is bridged to eth0

Do you wish to make any changes to the current virtual networks settings?
(yes/no) [no] yes

Which virtual network do you wish to configure? (0-254) 0

The network vmnet0 has been reserved for a bridged network.  You may change it,
but it is highly recommended that you use it as a bridged network.  Are you
sure you want to modify it? (yes/no) [no] yes

What type of virtual network do you wish to set vmnet0?
(bridged,hostonly,nat,none) [bridged] bridged

Configuring a bridged network for vmnet0.

Please specify a name for this network.
[Bridged]

Your computer has multiple ethernet network interfaces available: eth1, eth0.
Which one do you want to bridge to vmnet0? [eth0] eth1

The following virtual networks have been defined:

. vmnet0 is bridged to eth1

Do you wish to make additional changes to the current virtual networks
settings? (yes/no) [yes] no
 :
 :

ブリッジ先を編集するには、ネットワーク設定の編集方法で「editor」を選ばないといけない。
vmnet0はリザーブされているからとかそんな警告は無視して、慎重に選択肢を選んでいくと、ネットワークデバイスを選ぶプロンプトが出てくる。ここで正しいほうを入力してやればよい。

これでようやくpingが通るようになった‥